かぼちゃの切り方
初めてでも安心して切れるように
かぼちゃは硬く、切りにくいと感じる方も多い食材です。
このページでは、家庭で無理なく行える切り方を、順を追って紹介しています。事前の準備や包丁の入れ方を知ることで、作業中の不安を減らし、安全に切ることができます。料理に合わせた切り分け方も参考にしてください。
- かぼちゃを切るコツ
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かぼちゃは硬く、無理に力を入れると手を滑らせやすくなります。
切る前に安定した場所に置き、包丁をしっかり立てることが大切です。
一度で切ろうとせず、少しずつ刃を入れることで安全に作業できます。落ち着いて進めることが、きれいに切るコツです。
- 用意するもの
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かぼちゃを切る際は、よく切れる包丁と安定したまな板を用意します。
手が滑らないよう、濡れ布巾をまな板の下に敷くのもおすすめです。
種を取るためのスプーンや、切ったかぼちゃを置く容器があると作業がスムーズに進みます。
- 切る前の下準備
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切る前に、かぼちゃの表面についた汚れを洗い流し、水気を拭き取ります。
ヘタがある場合は、先に落としておくと包丁が入りやすくなります。
下準備をしておくことで、作業中の手間や不安を減らすことができます。
正しい切り方
HOW TO
切り始める前の下準備
まずは、かぼちゃをまな板の上に安定させて置きます。丸いままだと転がりやすいため、平らな面がある場合は下にすると安心です。包丁を入れる前に、手元が滑らない状態を整えることが大切です。無理に力を入れず、落ち着いて作業できる準備を整えましょう。
包丁を入れて半分に切る
かぼちゃの中央に包丁を当て、上から少しずつ力をかけて切り進めます。一度で切ろうとせず、刃先を安定させながら押すのがポイントです。硬い場合は、包丁の背を手のひらで押すようにすると安全に切れます。左右に揺らさず、まっすぐ切ります。
種とワタを取り除く
半分に切れたら、スプーンを使って種とワタを取り除きます。内側に残りやすいワタも、しっかり取ることで調理しやすくなります。力を入れすぎず、内側をなぞるようにするときれいに取れます。この工程を丁寧に行うと、仕上がりが整います。
用途に合わせて切り分ける
種を取った後は、料理に合わせて大きさを決めて切り分けます。煮物や焼き料理には大きめ、スープや下ごしらえには小さめがおすすめです。皮が硬い場合は無理に削らず、そのまま使うと形が崩れにくくなります。用途を意識して切りましょう。